山本彩、作詞・作曲・ギター演奏も自身が担当! ユニバーサル ミュージック移籍第1弾SGリリース決定

山本彩、作詞・作曲・ギター演奏も自身が担当! ユニバーサル ミュージック移籍第1弾SGリリース決定

Pop'n'Roll 編集部

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2019.02.17
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山本彩が、4月17日(水)に、自身初のシングルであり、ユニバーサル ミュージック移籍第1弾となる「イチリンソウ」をリリースする。

本作は、山本彩が全曲作詞・作曲を手掛け、レコーディングでギターも演奏している。

亀田誠治が編曲・プロデュースを担当した表題曲は、“いつの日か枯れるのであれば強く生きたい”という山本の現在の心境を表したようなミディアムナンバー。また、カップリングの「君とフィルムカメラ」は、寺岡呼人プロデュースのスウェーディッシュギターポップに、そしてもう1曲のカップリング曲(タイトル未定)は、山本彩のライブサポートメンバーでもあるチームSYがレコーディングしたアッパーチューンに仕上がっている。

CDは全部で3形態。山本彩オフィシャルファンクラブ『SYC』会員のみが「UNIVERSAL MUSIC STORE」限定で購入できる「FC限定盤」にはCDとDVD、2019年ソロツアー<I'm ready>初日の埼玉公演のライブフォトブックを付属。「初回限定盤」はCDとDVDが付属し、「通常盤」のCDにはカップリングが1曲多く収録される。そのほかの特典は決定し次第発表となる。

なお、山本彩は、2月から全国23都市26公演、約26,000を動員予定の<2019年ソロツアー”I'm ready”>を開催。そのほか、<TSUTAROCK FES.2019>や<METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019>への出演も決定している。

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