明日花キララ、中村里砂、戦慄かなの、スイートな表情で魅せる! 「自分は自分の美意識で生きると決めた」『PECHE 002』表紙登場
Pop'n'Roll 編集部
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2021.04.21
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明日花キララ、中村里砂、戦慄かなのが、本日4月21日(水)発売の『PECHE 002』の表紙に登場した。
同誌は、圧倒的な世界観で20代~30代の女性から人気を博した雑誌『PECHE』の第2弾。
明日花は前号のソロ表紙に続いて登場。中村、戦慄は同誌の表紙に初めて抜擢されている。
3人は『PECHE』のイメージカラーであるピンクで統一された空間にて、甘いスイーツに囲まれながら撮影。
また、インタビューでは、“女だからどう、とか何歳だからどう、とかじゃなくて、自分は自分の美意識で生きると決めた”など、“私とピンクのヒストリー”についてトーク。
明日花が“小学生の時はピンクのランドセルを買ってもらってあだ名は「ピンクのランドセルの子」だった”と語れば、中村は“持っているだけでテンションが上がるから、中高生のころにはポーチや小物、ガラケーと全部ピンクでそろえていました”とピンクの歴史を振り返る。
そして、戦慄は“少年院でもランダムに支給される歯ブラシやTシャツも順番を代わってもらってピンクを入手していて。支給されるクロックスはサイズを誤魔化してでもピンクをゲットしていた”と、驚きのエピソードを披露している。
同誌は1冊800円。なお、今号からはお得な電子版(1冊650円)も販売している。