三吉彩花×神木隆之介出演『恋侍』、イヤーコンテンツ配信サイト『NUMA』にて明日4/1解禁!

三吉彩花×神木隆之介出演『恋侍』、イヤーコンテンツ配信サイト『NUMA』にて明日4/1解禁!

Pop'n'Roll 編集部

Pop'n'Roll 編集部

2021.03.31
  • ポスト
  • シェア
  • ブックマーク

三吉彩花が出演する『恋侍』が、イヤーコンテンツ配信サイト『NUMA』で明日4月1日(木)に解禁される。

『NUMA』は“音声版サブスクリプションサービス”のイヤーコンテンツ配信サイトで、同日にオープン。

『恋侍』は、デビュー作『シャンペイン・キャデラック』で三田文学新人賞を受賞し、2012年発表の小説『オワ婚』以降、『三軒茶屋星座館』シリーズなど、刊行された作品はいずれもTSUTAYA文芸書ランキングで第1位を獲得している人気作家・柴崎竜人が原作と脚本を手掛けた、『NUMA』オリジナルイヤードラマとなる。

ストーリーは、21世紀を生きる自称恋愛示現流・免許皆伝の恋侍、落合昌保(24歳)が、ある日訪れた小洒落た中目黒の立ち飲み居酒屋で、かつて高校時代に恋い焦がれていた学校のアイドル・大崎夏帆と偶然の再会を果たすところから始まる。

憧れの存在に対し、恋の巨匠の教えを武器に、自身の脳内で果敢に恋愛試合をくり出す童貞・落合が、経験も実績もない中、知識と妄想だけで女性と戦う、男の恋愛指南物語となる。

そんな“妄想“と“知識“を刀に果敢に恋愛道を突き進む主人公・落合を神木隆之介、ヒロインの大崎夏帆を三吉彩花が演じる。

そのほか、小倉久寛や今井隆文がキャストとして脇を固め、オープニング、エンディングテーマはロックバンド・FLOWのギターであるTAKEが担当する。

さらに、作品のメインビジュアルは『とんかつDJアゲ太郎』の作者としても有名な漫画家・小山ゆうじろうが手掛けた。

『NUMA』配信ラインナップ
『NUMA』配信ラインナップ

次ページ