鈴木ゆうか、大石絵理、奥仲麻琴、都丸紗也華、神部美咲ら12名、オリジナルファッションブランド 『KOL』ディレクターに就任! 「誰が着てもスタイルがよく見えるように」
Pop'n'Roll 編集部
Pop'n'Roll 編集部
-
ポスト
-
シェア
-
ブックマーク
鈴木ゆうか、大石絵理、奥仲麻琴、都丸紗也華、神部美咲らが、新アパレルブランドの『KOL(ケーオーエル)』のディレクターに就任した。
『KOL(ケーオーエル)』ディレクター
同ブランドは、中国のソーシャルEコマースプラットフォーム『LoveStock CHINA』が『LoveStock JAPAN(ラブストック ジャパン)』として、4月15日(木)日本初上陸することにあたってライフスタイル商社『豊島』と、総合エンターテイメントメ企業『プラチナムプロダクション』がタッグを組み、誕生したもの。
ディレクターは、プラチナムプロダクションに所属する鈴木ゆうか、茜子、大石絵理、奥仲麻琴、古賀あかね、神部美咲、世良マリカ、都丸紗也華、林みなほ、松川菜々花、蘭、日向カリーナの12名。
1ブランド内で12人全員がディレクターを務めるという新しいシステムを採用している。
コメント
鈴木ゆうか:
誰が着てもスタイルがよく見えるようにスタイルアップを考えて作りました。素材も一部オーガニックコットンを使った商品などもあって、環境に配慮したお洋服をこれからも作っていけたらな。
世良マリカ:
環境にいい商品というものを意識して作っていたんですけど、動きやすいということもすごく意識して、すべての商品がスニーカーと合わせて履けるようにデザインを考えています。
大石絵理:
フェミンモードというテーマでお洋服を作りました。自分が好きなようにスタイルを楽しんでいただけるようにこだわりました。
関連リンク
※本日3月17日(水)からオンラインショップで先行予約スタート