柏木由紀/上段左から:坂川陽香(福井県代表)、徳永羚海(鳥取県代表)、長谷川百々花(福島県)(C)AKB48

AKB48 柏木由紀、チーム8“中学生トリオ”と共演+峯岸みなみも登場!『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!ターボ』詳細解禁

Pop'n'Roll 編集部

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2021.03.10
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AKB48の柏木由紀、峯岸みなみが、3月26日(金)22:00よりテレ朝チャンネル1にて放送される『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!ターボ』に登場する。

AKB48チーム8結成7周年記念として、盛りだくさんの内容を予定している今回の『AKB48チーム8のあんた、ロケロケ!ターボ』。

先輩たちからさまざまことを学ぶ「エイトリオとパイセンエイトちゃん」という企画に臨んだのは、チーム8の“中学生トリオ”(長谷川百々花・福島県代表/坂川陽香・福井県だ代表/徳永羚海・鳥取県代表)。

今回のゲストには、AKBグループ最年長・29歳の柏木由紀が登場。

この“中学生トリオ”は、全員が中学2年生の14歳で柏木がAKB48に入った2006年生まれ。メンバーにはサプライズでの出演となった柏木は、“全員14歳? 私がAKB48に入った年にこの世に生まれたんだ……年齢差ありすぎ問題!!”と驚きを隠せい様子であった。

そんな柏木だが、番組内では“アイドルとして14年間大事にしている3ヵ条”をレクチャーした。

一方、AKB48“唯一の1期生”峯岸みなみは、チーム8新メンバー福留光帆(兵庫県代表)、鈴木優香(静岡県代表)、上見天乃(宮崎県代表)、尾上美月(長崎県代表)と<オンラインお話会>に登場する。

また、大好評「エイトチャンネル」の第3弾をお届け。

この企画が、チーム8の個々のメンバーが、個性溢れる企画をセルフプロデュースして全メンバーが登場するもの。ここでは数名のセルフプロデュース企画を紹介する。

AKB48選抜でもセンターを務めたこともある小栗有以(東京都代表・19歳)は、10代のうちにやっておきたいと思っていたソロキャンプに挑戦。ステーキはもちろん、今大人気のホットサンド焼きやマシュマロなど、都会のBBQ広場で“キャンプ飯”作りにチャレンジする。

ダンススキルの小田えりな(神奈川県代表)、吉川七瀬(千葉県代表)、下尾みう(山口県代表)、横山結衣(青森県代表)の4名は、今年開幕したプロダンスリーグ『D.LEAGUE』の人気チーム・CyberAgent Legit(サイバーエージェントレジット)にバトルを挑む。

AKB48チームAキャプテンも兼任する岡部麟(茨城県代表)は、前回は地元・茨城県五霞町で自分史上、最大のエイトくん(チーム8のキャラクター)を描いたが、今回は、世界各国の街並みや人気作品の世界を80分の1サイズで再現した世界最大級の屋内型ミニチュアテーマパーク『スモールワールズTOKYO』でエイトくん描きに挑戦した。

小栗有以(東京都代表)(C)AKB48
左から:吉川七瀬(千葉県代表)、横山結衣(青森県代表)、下尾みう(山口県代表)、小田えりな(神奈川県代表)/中央:FISHBOY(C)AKB48
岡部麟(茨城県代表)(C)AKB48

さらに、清水麻璃亜(群馬県代表)は、視聴者参加型で番組プロデュース。

コンセプトは、47の素敵な街にいるファンのみなさんとメンバーが1つになって、「47の素敵な街へ」を演奏するというもの。

髙橋彩音(埼玉県代表)のピアノ演奏に合わあせて、ファンによる素敵な楽器演奏、素敵なガチ恋口上、素敵なミックス、素敵に出身県を叫ぶ動画を募集し、編集に立ち会った。

ここでは、コロナ禍でドラムを一生懸命に練習していた奥本陽菜(広島県代表)とギターが特技の川原美咲(佐賀県代表)らも参加している。

そのほか、佐藤朱(宮城県代表)がAKB48卒業&番組への思い出も語ってくれた。

(C)AKB48

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