Aqours、小宮有紗・降幡愛、逢田梨香子・斉藤朱夏によるデュオユニットが楽曲を披露!『SONGS OF TOKYO』出演
Pop'n'Roll 編集部
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Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、Liella!が、3月28日(日)にNHK総合テレビほかで放送される音楽番組『SONGS OF TOKYO』に出演する。
3組は『ラブライブ!』シリーズから誕生したスクールアイドル。
『ラブライブ!』シリーズは、アニメ、ゲームから活字までマルチメディアで展開するスクールアイドルの成長物語。
2010年のμ'sの物語からスタートし、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、そしてLiella!と拡大を続けてきた。
海外のアニメイベントでは『ラブライブ!』シリーズのコスプレイヤーが溢れる人気ぶりで、劇場版アニメも世界中で公開されるなど、ファンを増やしている。
番組では、まず今年5周年を迎えたAqoursから小宮有紗(黒澤ダイヤ役)、降幡愛(黒澤ルビィ役)と、逢田梨香子(桜内梨子役)、斉藤朱夏(渡辺曜役)の2つのデュオユニットが楽曲を披露し、トークに登場。
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は2曲を披露し、トークには大西亜玖璃、前田佳織里、久保田未夢、村上奈津実の4名が参加する。
そして4月にCDデビュー、7月にはTVアニメがスタートするLiella!は、キャスト5人が勢揃いする(伊達さゆり、Liyuu、岬なこ、ペイトン尚未、青山なぎさ)。
TV初の3組によるクロストークでは、ホストの村上信五とホラン千秋がそれぞれのキャラに肉迫。すると三者三様の個性と、意外な“『ラブライブ!』あるある”が判明し、スタジオは大興奮。
さらに世界中の『ラブライブ!』ファンから寄せられた熱く鋭いコメントから、“なぜ世界は『ラブライブ!』シリーズに夢中になるのか?”の秘密が明らかになる。