いのうえのぞみ、写真家・福島裕二との写真展開催「20年間ずっと夢みていた世界が実現しました」
Pop'n'Roll 編集部
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2021.02.26
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モデル、フォトライターのいのうえのぞみが、3月8日(月)よりAtelier Y-青山-にて写真家・福島裕二との写真展<いのうえのぞみ×福島裕二写真展#02『一人十色』>を開催する。
いのうえのぞみと福島裕二がタッグを組んだ写真展は、今回で4度目。
今回の写真展『一人十色』について、福島は“女性が持つ欲を写した”とコメント。今年でキャリア20年目となるいのうえのぞみの“さまざまな女の顔”を目撃できる写真展となるとのこと。
写真愛溢れるいのうえと福島のトークイベントや、写真ファンと一緒に楽しめる各種イベントも開催予定となっている。
また、同写真展に先駆けて、3月5日(金)よりクラウドファウンディングサイト『CAMPFIRE』にて写真集制作プロジェクトを開始。
いのうえのぞみが20年に渡り願い続けてきた“写真集制作”の夢を叶えるための福島との共同プロジェクトとして、写真展の会期終了後も継続される。
プロジェクトの詳細は、3月1日(月)より『CAMPFIRE』にて公開予定。
コメント
いのうえのぞみ:
1人の女性が魅せるさまざまな顔『一人十色』。大正時代の趣ある日本家屋を舞台に、たった1日の撮影で少女時代から今の等身大の私まで、幾通りの彩が写し出されています。17歳の頃から、20年間ずっと夢見ていた世界が実現しました。ぜひ大迫力のプリントでお楽しみください。
福島裕二:
女性が持つ欲を写しました。会場で、ぜひお楽しみください。