みきちゅ、仙台弁こけしとの音楽ユニット結成! デビュー曲「ジャスが好きだっちゃ」MV公開
Pop'n'Roll 編集部
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みきちゅが、宮城のご当地キャラ・仙台弁こけしとの音楽ユニットを結成した。
同ユニットは、本日2月26日(金)にデビュー曲「ジャスが好きだっちゃ」を配信リリースし、仙台弁こけしのYouTubeチャンネルにてMVも公開。
同曲は、宮城県民が“ジャージ”のことを“ジャス”と呼ぶことをテーマに作り上げた、宮城の“ご当地ソング”。アレンジに大久保博を迎えた、まるでゲームの世界にいるかのようなポップソングに仕上がっている。
また、オンラインショップでは、限定特典付きCDの予約販売をスタート。
さらにリリースイベントも決定。加えて、2月26日(金)21時から『AWA』の新機能「LOUNGE」にて、新曲をテーマとしたチャットでの交流を行なう予定だ。
コメント
仙台弁こけし:
みきちゅさんとは、昨年の音楽イベント<ジャスフェス2020>での共演がきっかけになって、地元(ずもど)を愛する気持ちや仙台弁への想いが意気投合したことがきっかけでユニットば結成したっちゃ~。
ぜひ、ジャスば着て一緒に歌って楽しんでけさいん♪ 素晴らしい曲ばこしぇでけだ(作ってくださった)みきちゅさん、大久保博さん、豊嶋健太郎さん、コレナガタクロウさん、まんずありがとうござりす~!!
みきちゅ:
初めてこけしちゃんに会った時、キュートな見た目と、いぎなし(とても)なまってるギャップにやられちゃいました……。こけしちゃんとこれから一緒に歌が歌えることが楽しみすぎてハカハカ(そわそわ)! 「ジャスが好きだっちゃ」は、仙台の方言を知らない人にもズコーと笑っていただける曲になったと思うので、仙台弁こけし&みきちゅで日本中を盛り上げていきたいっちゃ~~!