【イベントレポート／インタビュー】神宿、新たな1歩を踏み出した4人の想い「これからも変わらず愛してください！」 神宿＜神が宿る場所〜ROAD TO 豊洲PIT はじまりの合図〜＞レポート＆インタビュー
Pop'n'Roll 編集部
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2019.01.25
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神宿が、1月25日（金）に池袋サンシャインシティ噴水広場にて＜神が宿る場所〜ROAD TO 豊洲PIT はじまりの合図〜＞を開催した。
神宿＜神が宿る場所〜ROAD TO 豊洲PIT はじまりの合図〜＞｜池袋サンシャインシティ噴水広場（2019年1月25日）
4月29日（月・祝）の豊洲PITワンマンライブに向けて開催された、この日のフリーライブは、関口なほがグループから勇退し、初めての4人編成でライブパフォーマンスとなった。
新衣装を身にまとった4人は、お馴染みのSEとともに元気よくステージに姿を表すと「お控えなすって神宿でござる」からライブを開始。
1月13日に完走したヴィレッジヴァンガードとのコラボ全国ツアーのタイトルにもなっていた「お控えなすって神宿でござる」を、グループとしての新たなるスタートとなるステージの1曲目にセレクトした神宿。羽島めいの“みんなで一緒にもっと！”の煽りに呼応したファンたちは踊り、盛り上がる。続いて、2月6日に発売する「CONVERSATION FANCY」へ。勇退した関口のパートを、4人で分け合い、丁寧に歌い上げていく。
MCでは、噴水広場に集まった大勢の観客に感謝の気持ちを伝えるとともに、このステージが4月29日の豊洲PITでのワンマンへの物語の第1歩であることを告げる。
先日1月22日にMVを公開した新曲「タフ♡ラブ」を初披露。“この曲がラストになります。みんな一緒に踊ってくださいねー”と、「HAPPY PARTY NIGHT」でリズミカルな手拍子を響かせ、ステージを後にした。