桃月なしこ[アザーカット&インタビュー]挑発的&あざといセクシーさで1冊ジャック! 「嬉しさ半分、プレッシャーもあったりしました(笑)」『ヤングキングBULL』表紙登場
Pop'n'Roll 編集部
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桃月なしこが、1月4日(月)発売の『ヤングキングBULL』(少年画報社)の表紙に登場した。年末発売号に続いて、2号連続で同誌の表紙を飾った桃月。本記事では、そんな桃月が同誌の撮影エピソードや今年のお正月の想い出について語ったインタビューをお届けしよう。
ーー『ヤングキングBULL』の2号連続での表紙登場、おめでとうございます。
桃月なしこ:
ありがとうございます! 新年1発目の表紙を飾らせていただけるなんて本当に光栄なことだなって思います。しかも表紙から巻末まですべて私というまさかのなしこジャック! 私も今までさまざまな雑誌に掲載していただきましたが、自分1人でここまでジャックさせていただくなんて初めてのことだったので、嬉しさ半分、プレッシャーもあったりしました(笑)。ですが、SNSでみなさんの反応を見ると、“26ページもなしこが見られるなんて実質無料!”なんて言ってくれる方もいたりして、喜んでくれてるみたいなので、やってよかったなって思います。
ーー今回の衣装コンセプトは?
桃月なしこ:
今回も悪女をテーマに撮影したのですが、前回とはまた違った雰囲気で2パターンの悪女を撮影していただきました。1つ目は全身真っ黒で強くて挑戦的な女の子。バイクとともに撮影したりして、けっこうカッコいい雰囲気になったんじゃないかなあと思います。もう1つは真っ白ニットワンピであざとい女の子。なんとなく彼氏に紹介したくない女をイメージして撮影しました(笑)。2つを見ると真逆ではあるんですけど、悪女という点は共通していて、一言に悪女と言ってもいろんなタイプがあるよねってところを見せれたらいいなって思います。
ーー2021年のお正月は、どのように過ごしましたか?
桃月なしこ:
今年はコロナの影響もあり実家に帰ることができなかったので、初めて1人で東京で年を越しました。年越しの瞬間1人が寂しくて、寝るまでずっとTwitterをやってました。夜更かししたせいか元旦は寝正月で特に何もせず、この三が日は比較的ゆっくりとした日々を過ごすことができました。今年は1月4日が仕事始めだったので、朝から夕方まですでに頑張ってます。今年もみんなに告知できるお仕事を増やせるように頑張るので、引き続き応援よろしくお願いします!
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