林ゆめ[インタビュー&フォト]2020年を振り返り、2021年の抱負を語る「演技にも挑戦していけたら」

林ゆめ[インタビュー&フォト]2020年を振り返り、2021年の抱負を語る「演技にも挑戦していけたら」

Pop'n'Roll 編集部

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2020.12.28
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2020年は、テレビ、雑誌、WEB、イベントなど、さまざまなメディアでこれまで以上に大躍進を遂げたゼロイチファミリア。本記事では、そんなゼロイチファミリア所属タレントの中から、林ゆめが2020年の活動を振り返りと、2021年への抱負を語ったインタビューをお届けする。一昨年、昨年に引き続き『アベンジャーズ』を意識した“2021のゼロイチファミリアイメージビジュアル”もぜひチェックしてみてほしい。

2021年ゼロイチファミリアイメージビジュアル

――2020年振り返ってみて、いかがでしょうか?

林ゆめ:
事務所に入ってからずっとやりたかったファッションやメイクのお仕事ができたことがすごく嬉しかったです。テレビやメディアの露出も増えて、ありがたいことに街で声をかけていただく機会がとても増えたことが1番変化を感じました。でも、まだまだやりきれなかったことがたくさんあるので、2021年は自分自身納得のいく1年にしたいです!

――自身の2020年“今年の漢字”は?

林ゆめ:
“友”。たくさんの人と出会って友達がたくさん増えました! 上京してきてから友達が本当に少なかったのですが、2020年は輪が広がって大好きな友達がたくさんできたので、東京にいても寂しい時間が減りました!(笑)

――今年のカレンダーの衣装について教えてください。

林ゆめ:
北海道!(笑) 私が北海道富良野市出身で地元が大好きなので、スタイリストさんが徹夜で作ってくれた北海道の被り物と緑色のドレスを着て、なぜか大きな鮭を持って私自身が北海道になりきりました!(笑)

――2021年の抱負をお願いします。

林ゆめ:
仕事もプライベートもポジティブに楽しんで、何ごとにも挑戦していきたいです! 具体的には、ファッションやメイクのお仕事をもっと増やしていきたいのと、演技にも挑戦していけたらなと思っています! そして大好きな北海道でのお仕事も力を入れていきたいです! 応援してくださるみなさんが喜んでくれる報告をたくさんできるように頑張っていくので、2021年もよろしくお願いします!

林ゆめ
2021ゼロイチイメージグラフィック (C)mami kishimura