WILL-O’、新曲2曲&現体制未リリース楽曲の再録ベストを本日同時配信リリース!
Pop'n'Roll 編集部
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2020.12.25
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WILL-O’が、本日12月25日に現体制ラストとなる新曲「Face Myself」、「4RAW」と、アルバム『Pack TRACKS』を配信リリースした。
これは、12月25日に大阪・なんばHatchにて開催される<WILL-O’ FULL BLOOM TOUR>大阪公演で「Face Myself」の初パフォーマンスが予告されており、それに先駆けたもの。
「Face Myself」は2ndシングル「Baby’s Breath」に引き続き、阿久津健太郎が楽曲プロデュースを担当。また同時リリースされた新曲「4RAW」は、WILL-O’の楽曲を数多く手掛けたRYO-Pとkatzが共同で作曲し、作詞はWILL-O’メンバーが初めて手がけている。
一方、アルバム『Pack TRACKS』は、現体制ではリリースされていなかった全17曲を新たに収録したベスト盤。
なお、WILL-O’は、2021年1月23日に行なわれる<WILL-O’ FULL BLOOM TOUR>のツアーファイナルの公演終了後、1月末をもって現体制での活動を終了する。