あゆみくりかまき[インタビュー]再びファンとひとつになるクリスマスワンマンへの誓い「飾らずにさらけ出して、丸裸で飛び込みます」

あゆみくりかまき[インタビュー]再びファンとひとつになるクリスマスワンマンへの誓い「飾らずにさらけ出して、丸裸で飛び込みます」 あゆみくりかまき<あゆみクリパまき2020>インタビュー

Pop'n'Roll 編集部

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2020.12.02
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あゆみくりかまきが、2020年12月6日(日)に東京・日本橋三井ホールにてクリスマスライブ<あゆみクリパまき2020>を開催する。通常のライブステージをはじめ、アコースティックセットやトークショー、コントコーナーなどの特別企画を取り入れ、毎年その名のとおりクリスマスパーティ感のあるバラエティに富んだ内容となっている<あゆみクリパまき>。今回は政府のガイドラインに基づいた上で有観客での実施となり、今年、直接対面する機会が少なかったメンバーとファンにとって貴重なライブとなる。そんな同公演において、あゆくまの3人はパフォーマンスを通じて、どんな“クリスマスプレゼント”をファンに届けようとしているのか? <あゆみクリパまき2020>への想いを訊いた。

取材・文:竹内伸一

(まきの)女優っぷりに感動しました(笑)
―あゆみ―

――今年最後のワンマンライブ<あゆみクリパまき2020>が目前に迫ってきました。今日はそのお話を伺いたいのですが、その前に、前回の生配信ライブ<不思議の国のアユクマ>の感想を聞かせてください。ミュージカルに初挑戦となりましたが、いかがでしたか?

まき:
私たちも初めてのミュージカルだったので、どんな風になるのかな、どっちかというと、お笑い要素が多くなるのかなって思っていたんです。でも、アーカイブを見直したら、ちゃんと物語になっていて。私たちもちゃんと物語に入り込めていたと思うし、自分で観ていて、なんだか別人みたいでした(笑)。普段の自分じゃなくて別人やなあってすっごく感じました。

――ちゃんと役になり切れていたんですね。

まき:
100点満点だったと思います! 自分で言っちゃいますけど(笑)。スタッフのみなさんと一生懸命に作り上げていったものなので、自然と感情が入ったんだと思いますね。

くりか:
“始まる前はセリフを噛んだらどうしよう”って、まずそれがすごく不安で。それで“命がけでやります!”くらいの勢いで取り組んでいたんですけど、やってみたら意外と……もちろん、すっごく緊張もしたんですけど、最終的にはすっごく楽しめて、ホントにあっという間でした。体感速度が速かった! そういう風に感じたってことは、本当に楽しめたんだなって思います。

あゆみ:
私は、ちょっと違って……いつもだったら、MCとかで間が取れたりするんですけど、あの日は映像とリンクする演出があったりして、自分たちのペースではできなくて。それでちょっとパニックになってしまった部分もあったんです。全力で楽しむことができなかったので、それが悔しかったです。

――確かに、かめはめ波を出す場面など、本当に手から波動が出ているみたいで、映像と合わせるのが大変だったんだろうなと思いました。

まき:
当日、リハで細かく調整して。立ち位置とかどのくらい屈んだらいいのかとか。そこはかなり念入りにやりましたね。

――そういった段取りが多かったことで、あゆみさんはちょっとライブに入り込めない感覚があったんですね。

あゆみ:
うーん、やっぱり間なんだと思います。いつもの自分たちの間ではなかったので。それと、いつもなら緊張していても、MCで何気ない会話をすることで、緊張がほぐれたりするんです。でも役を演じているので、あの時は全部セリフだったんです(苦笑)。“いつもは2人に緊張をほぐしてもらってんねんな”って改めて感じました。あ、あと、リハの時、まっちゃんの演技に笑ってしまったんですよ。でも本番では、“マジですげえ!”って思いました。

――まきさんの女優っぷりがすごかった?

あゆみ:
はい、女優っぷりに感動しました(笑)。

まき:
もう、こんなところで褒めなくても(笑)。

あゆみ:
リハの時は目がギンギンだったのに(笑)。

まき:
そうそう。“もうちょっと抑えて演って”って言われました(笑)。

――最後はアコースティックセットで、感動的な締めくくりになっていましたけど、<あゆみクリパまき2020>でもアコースティックはやるんですか?

まき:
今回もやります。もともとアコースティックセットは<あゆみクリパまき>から始まったんですよ。

――現時点ではどんなワンマンライブになりそうですか?

まき:
今年はコントをやったりミュージカルをやったり、いろいろ挑戦したんですけど、年内最後のワンマンライブは、“これがあゆみくりかまきだ!”というライブを見せたいです。だから、今回はコントやミュージカルといった要素はなしにして、ライブで満足してもらいたい。そう思ってもらえるようなライブにしたいですね。ただ、逆に、私たちがその感覚を取り戻すのが難しくて。ライブだけのワンマンが久々なので。本番さながらにリハをやったら、“この感覚、久々やな”って思いました。今、頑張ってリハをやって、感覚を取り戻しているところですね。MCも、家で時間を計りながら練習していますよ。

――MCって、時間を計って練習するものなんですね。

まき:
MCで押しちゃうと、ダラダラしているように見えちゃって、そのブロックに締まりがなくなってしまうんですよ。そういう経験があるので、体内時計にMCの感覚を入れ込むというか、リハから時間を計ってやっています。

くりか:
がっつりライブをやるんですけど、“クリパ”なので、クリスマス要素も満載なんです。そういう特別感もあるライブになると思います。でも、“THEあゆくま”っていうものを見せたい……あゆくまの本気を見てもらいたいです。

あゆみ:
歌で、曲で、“ド直球”にライブをやるんですけど、あゆくまとまたぎ(あゆみくりかまきのファンの総称)で作り上げる空間というのが、私たちのライブのよさだと思うので、今年最後のワンマンライブで最高の空間を作り上げて、今年を終えたいなと思います。

あゆみ

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