生見愛瑠、「最高に良きですごい」”めるる語”炸裂で『JERSEYS』CM出演！ ポップアップストア開催も

生見愛瑠が、株式会社エドウインの人気アイテム『JERSEYS（ジャージーズ）』のニューモデルのイメージキャラクターに就任。11月29日（日）より放送される新TVCM「JERSEYS びょーん」篇に出演する。

発売10年を迎え、“スゴいラクなデニム”として絶大な支持を得たエドウイン・ジャージーズが、履きやすさと本格的な加工を進化させ、新世代ジャージーズとして一新。

新CMは、生見がこの新しいジャージーズに出会い、その履き心地を“めるる語“と軽快なアクションでありのままに表現。

“このデニム歩きたくなる、秒で歩けるる！”、“はっぴーす”、“軽い！　なんか良きmi”、“履いてる感覚 忘れるる〜”、“こんなにびょーーーーん”、“すごくいー！　カッコ良きmi”、“楽々chu!”などのめるる語とともに、デニムをハッピーに履きたくなる内容に仕上がっている。

また、CMソングには、向井太一の「Get Loud」を起用。今回のために書き下ろされた同曲は、自分の殻を打ち破って次のステージに進むという前向きな歌詞に、開放感あふれるアッパーサウンドが合わさった作品に。“Donʼt think, feel!（頭で考えず体で感じろ）”や“どこまでも 歩いていけるよ”など、『ジャージーズ』の体験を彷彿させる歌詞も登場する。

撮影は10月某日、都内の広々としたスタジオで早朝から行なわれた。メイク完了後、明るく元気な生見の挨拶からスタート。文字は後ほど合成するため、歩くスピードやポージングに細かな指示がある中、妥協なく撮影は進行。走るシーンでは、生見は軽快な姿を披露し、ジャンプシーンも難なくこなした。

生見は“どんなポージングもしやすくて、本当に履いてる感覚を忘れる！”と、『ジャージーズ』の履き心地にも満足。終始ハッピーな雰囲気の中、撮影は終了した。

CM撮影後に、スチール撮影も行なわれる中、サプライズでCM楽曲を担当する向井も登場。お互い『ジャージーズ』コーデで写真に収まり、同CMはより一体感を増して制作進行された。

さらに、新『ジャージーズ』と生見のTVCMのスタートを記念し、東京、原宿のEDWIN TOKYO HARAJUKUにて、11月30日（月）〜12月11日（金）に“めるる meets JERSEYS”と題したポップアップストアが開催されることも決定。

店内には新『ジャージーズ』の全モデル（スタンダードモデル、エントリーモデル、プレミアムモデル）を取り揃え、それぞれの新『ジャージーズ』を履いた生見のビジュアルとムービーを展開する。

コメント

生見愛瑠：
『EDWIN JERSEYS（ジャージーズ）』イメージキャラクターの生見愛瑠です！　この度、『ジャージーズ』のCMに出演させていただくことになりました！　撮影では、走ったり、跳び跳ねたり、ポーズを決めたり、たくさん動いたんですがデニムを履いていることを忘れるる〜でした✨
『ジャージーズ』のキャッチコピーで“このデニム、スゴイ”という言葉があるのですが、その通りで、最高に良きですごいので、ぜひみなさんも体験してみてください！　普段からデニムを愛用していたので、今回、起用していただき本当に嬉しいです🌼　　CMは、はっぴーすな感じになっているので、みなさんぜひチェックしてください!!

向井太一：
CMが自分の楽曲とマッチしていてとても嬉しかったです！　貴重な機会をありがとうございます。今回の『ジャージーズ』はストレッチ性に優れた素材だったので、開放をテーマに曲を書きました。しがらみや、憤りを受け入れて、それでもなお進んでいく強さを感じていただければ嬉しいです。