『装苑』2021年1月号より(撮影:矢吹健巳(W))

平手友梨奈、幻想的ムードのビジュアルで魅せる! 『装苑』2021年1月号より

Pop'n'Roll 編集部

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2020.11.24
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平手友梨奈が表紙に登場する『装苑』2021年1月号(11月27日発売)の詳細が発表された。

『装苑』2021年1月号表紙 撮影:矢吹健巳(W)

同号の特集は、「ロマンティック。」。

世界中で外出の機会が減り、自分に向き合う時間が増えた現在。ラッフル、フリル、リボン、ピンクなど、世界中のファッションブランドからロマンティックな要素を持った服が溢れている理由はただ1つ、誰のためでもなく、自分のために服を着てほしいから。

同誌は、ファッションが持つ、人の気持ちや行動までも変えられる強い力を、自分の好きな服から感じて、世の中に、そして自分にも負けない強さを身に着けてほしいと考えている。

特集のテーマに相応しく、カバーを飾ったのは平手友梨奈。蜷川実花の連載に続き、同誌には2020年は2回目の登場となるが、今回もこれまでとは異なるスタイルで、スイートなルックから幻想的な世界感までを作り上げてくれた。

特集内でもう1つ、大きな注目は『装苑』初登場となるラウール(Snow Man)。撮影現場にいたスタッフ全員が惚れてしまった!?という、彼の甘く切ない表情とポージング、そして男の浪漫を語ってくれたインタビューにも注目してもらいたい。

さらにはアーティストの吉澤嘉代子が文章でロマンティックを綴ってくれたほか、映画『少女邂逅』で監督と主演という関係でもあった枝優花と穂志もえかによる、ロマンを持つことについての対談も収録。

また、漫画家でイラストレー ターの門小雷(リトルサンダー)、俳優の橋本愛、歌人のくどうれいん、映画監督の長久允など、14名の表現者に“あなたにとってロマンティックとは何ですか?”と問いかけ、その答えとして装苑のために作られたさまざまな作品も必見。

また、コロナ禍で審査が延期されていた『第94回装苑賞』の結果発表も掲載。

おもなコンテンツ

平手友梨奈 7色のロマンティック
2021年1月号の表紙と特集トップを飾るのは、平手友梨奈。

これまでも同誌でアンリアレイジのファッション企画や、 写真家・蜷川実花の連載の第1回目ゲストとして麗しいモードを披露し、大きな話題となっていた平手が今回チャレンジしたのは、特集テーマである“ロマンティック”スタイル。

これまでに彼女が着こなしてきたファッションイメージの中ではあまり見たことがないような、レースやラッフルが施されたスイートルックからエッジの効いたドレス、コレクションモードまで、さまざまなロマンティックに変化している。

クラシカルかつ幻想的ムード溢れる撮り下ろしビジュアルは必見。

girls story 心のままに
幼い時から好きだったもの、好きなものに寄せる想いはいくつになっても変わることがない。

そんな女の子のロマンティックファッションに欠かせない、フリル、花柄、リボン、ピンクを主役にしたファッション&カタログ。

装苑モデルのモトーラ世理奈を始め、3人の女の子たちのエモーショナルな雰囲気を放つガールズストーリーをお届け。

また、後半のカタログページでは、同誌厳選の個性際立つアイテムをラインナップ。自分好みの一着を見つけて、この冬のファッションを楽しむメインアイテムにしてみてほしい。

『装苑』2021年1月号より(撮影:飯田エリカ)

小芝風花、お伽の女性像。〜女優 小芝風花×コラージュアーティストM!DOR!〜
テレビドラマ『美食探偵 明智五郎』での愛らしい小林苺役に続き、初の民放主演ドラマ『妖怪シェアハウス』も大評判で、今最も注目されている女優の1人、小芝風花が今回初めて装苑に登場。

愛らしくて美しい彼女に誌面で演じていただいたのは、夢なのか幻なのか、不思議な世界に迷い込んだ女性。

写真の中で彼女が迷い込んだお伽の世界を描いたのは、コラージュアーティストのM!DOR!。

演じる女性、創る女性、自身の個性をしっかりと携えた2人の出会いから生まれた、美しいビジュアルストーリーに。

『装苑』2021年1月号より(撮影:田中雅也(TRON))

文章でつづるロマンティック 吉澤嘉代子「サービスエリアにて」
言葉や文章で表現するロマンティック企画として、優しくも独創的、女子の心をぐっと掴むような楽曲を手掛けていることで、今、業界内でも多くの注目を集めているシンガーソングライター・吉澤嘉代子が物語を制作。

恋人と過ごす時間や瞬時の心をファンタジックに描き、日常と非日常の交じり合った不思議な世界観が見る側の想像力をも掻き立てる。

自身の新譜をもとに綴ったというストーリーは、まるで1つの楽曲のよう。

物語に沿ってイメージした写真コラージュでグラフィカルに構成している。

『装苑』2021年1月号より(撮影:江原隆司)

ラウール、幻想と浪漫。
読者からも『装苑』の登場を熱望する声が上がっていた、ラウール(Snow Man)がついに『装苑』に初登場。

12月4日(金)に全国公開を控えたSnow Man主演の映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』でも、その187cmの高身長、すらりと伸びた長い手足を生かしたダイナミックなダンスパフォーマンスで圧倒的な存在感を示している。

同誌の撮影では、まさに流れるような優雅なポージングと表情で、どこかセンチメンタルなムードまでをも漂わせ、繊細なロマンティックさを豊かに表現。

インタビューでは、ラウールの思うアイドルとしての在り方や男の浪漫についてもトーク。

『装苑』2021年1月号より(撮影:間仲宇)

枝優花×穂志もえか ロマンとロマンティックの中で。
映画『少女邂逅』や、テレビドラマ『あのコの夢をみたんです。』を手がけ、同誌で連載「主人公になれないわたしたちへ」を執筆する映画監督の枝優花と、『少女邂逅』で初主演し、ドラマやMV、CMなどで活躍する俳優の穂志もえか。

旧知の仲の2人に、これまで出会ってきた“ロマンティック”と感じる映画を中心に、音楽、小説などのカルチャーについて語ってもらった。

さらに、“ロマンティックの力”と“ロマンを持つこと”についての対談も掲載。

『装苑』2021年1月号より(撮影:土屋純(文化出版局))

「あなたにとってロマンティックとはなんですか?」
何かを表現したり、物を作る人たちの心の中には、どんなロマンティックが宿っているのだろう。

多様な分野で活躍する表現者14名に“あなたにとってロマンティックとはなんですか?”と問いかけ、さまざまな手法をもって回答してもらった。

作品集『SCENT OF HONG KONG』が発売され、12月24日(木)からは心斎橋パルコでも展覧会を開催する漫画家でイラストレーターの門小雷(リトルサンダー)描き下ろしのイラストや、デザイナー田中大資製作のドレス、12月4日(金)公開の映画『夏、至るころ』の原案・監督を務めた池田エライザが出演者を被写体に自ら撮影に挑んだほか、漫画家の宮崎夏次系、俳優の橋本愛、歌人くどうれいんなどが、それぞれのロマンティックを多彩に表現。

田中大資(tanakadaisuke)/門小雷/くどうれいん/橋本愛 /舟山瑛美(FETICO)/藤原さくら/長久允/eri/越智康貴(ディリジェンスパーラー)/Q-TA/富沢櫻子(檸檬はソワレ)/くどうすみか/宮崎夏次系/池田エライザ

『装苑』2021年1月号より(撮影:山元彩香(KiKi inc.))
『装苑』2021年1月号より(撮影:安田如水(文化出版局))
『装苑』2021年1月号より(門小雷)

「VINTAGE ROMANTIC 時がつくる服」
古着屋さんに足を踏み入れると、さまざまな年代にさまざまな国で作られたヴィンテージアイテムに出会う。

その1つひとつには、作った人の愛や、それを好きで着ていた人たちの想いが積み重なって、存在自体がロマンティックに。

途方もない時間が生んだロマンティックなファッションを、時間の重なりと甘いケーキの層をリンクさせ、スイートにアーティスティックにビジュアルで表現。

『装苑』2021年1月号より(撮影:小林直人)

強く、煌めくロマンティック小物
星やネオン、深海の輝き、花弁の艶。

そんな美しさをぎゅっと集めたかのような、シルバーやビジューがロマンティックにきらめく小物を、メンズ、レディスともに紹介。

1点取り入れてぐっとムードを変えることができるシューズ、バッグ、ネックレス、コスチューム&シルバージュエリー、コサージュ、イアリング&イアーカフなど、カテゴリーごとに収録。

ファッション誌を中心に活躍するHaruna Matsuiと、BALENCIAGAの公式Instagramへの登場も話題となったイットモデル、Yuto Yoshidaの2人が着こなす。

『装苑』2021年1月号より(撮影:フィッシュ・チャン)

MFBB vol.16
VIRTUAL ADVERTISING 増田貴久(NEWS)×村田実莉(アーティスト/アートディレクター)
ファッション大好きなNEWS増田貴久さんの連載「MFBB」。

今回は、自身をアーティストとデザイナーの中間と称する村田実莉。

グラフィックデザインや映像制作などを中心に活動し、ズッカやアディダスなどのイメージビジュアルをはじめ、ファッション誌でも活躍している村田さんと増田が出会ったら、どんなクリエーションが生まれるのか。

“架空”というキーワードのもと、村田の頭の中に生まれた“3Dまっすー”がコピーできる「MASSU CARD」(まっすーカード)があったなら?を形にして、架空の広告を全力で制作。

『装苑』2021年1月号より(撮影:伊藤元気(symphonic))

One Thousand and One Nights 蜷川実花と未来の女の子たちvol.3 土屋太鳳
写真家・映画監督の蜷川実花とともに、被写体の女性から想起した過去の偉大な作品をもとにイメージを膨らませ、新たなビジュアルストーリーを紡ぐ連載の3回目。

ゲストは、12月にNetflix作品『今際の国のアリス』の配信や、御園座・博多座でのミュージカル<ローマの休日>の上演、来年2月には映画『哀愁しんでれら』の公開を控え、ますます俳優として磨きがかかる土屋太鳳。

土屋の凛とした佇まいや眼差しにフォーカスし、着想の源泉としたのは、かの有名な実在のギャングを描いた映画。

蜷川実花と土屋太鳳のタッグによって、新たなシーンを紡ぎ出す。

『装苑』2021年1月号より(撮影:蜷川実花(LUCKY STAR))

DAZZLING COLOR 岩田美香(モッズヘア)×美絽、南琴奈
同号のSO-EN BEAUTYは、ネクストブレイク間違いなしで同誌が大注目する美少女2人をモデルに迎えて、ロマンティック特集内で展開。

今、そしてネクストのムードとして感じるロマンティックさとして提案するのは、ニューロマンティックの流れを汲んだ80年代のような鮮やかな色や輝きを感じさせるメイク。それは決してフルメイクではなく、ワンポイントのカラーメイクや、艶を足すだけで、まばゆいほどに美しい。それが2020年代のニューロマンティックなのかもしれない。

少し背伸びした少女たちのまぶしさを感じてほしい。

『装苑』2021年1月号より(撮影:渡辺宏樹(TRON))

装苑男子vol.37 塩野瑛久(俳優)
今号の装苑男子は、俳優としてドラマ、映画などに出演するほか、舞台を中心に活動する『男劇団 青山表参道X』の副リーダーも務める塩野瑛久。デビューから10年目、節目の年であり、飛躍の時を迎えている。

映画『HiGH& LOW THE WORST』(2019年)で演じた小田島有剣役でのあまりに美しい金髪ヤンキー姿で改めて注目を集めたが、実はファッションとファッション撮影が大好きだという塩野。今回の撮影でも、衣装に合わせてヘアメイクに自身のアイディアを盛り込んだという。

クール&モードに仕上がったファッション写真はもちろん、インタビューで語る、ファッションへの愛や企画段階から自ら参加した最新写真 集『bloom』のことまで、秘められた熱い想いに注目。

『装苑』2021年1月号より(撮影:西川元基(Mild))

このブランドの製図がみたい! ケイスケヨシダとつくるリボンシャツ
毎号、人気・注目ブランドの最新コレクションアイテムの製図披露と、そのクリエイションについてデザイナー インタビューを展開する連載を特集内に。

今回は、次世代の東京を代表するブランド『ケイスケヨシダ』のコレクションから、たくさんの装飾が施されたリボンシャツを紹介。

実はメンズシャツをベースにリボンのディテールをミックスしているという、同ブランドならではの絶妙なデザインバランス。

製図をもとに、アレンジをきかせて自分だけのリボンシャツにトライしてみるのも楽しい。

『装苑』2021年1月号より(撮影:大野隼男)

「第94回装苑賞 決定! 今ここから始まる、私たちの未来」
世界を飲み込んだ新型コロナウイルスの影響を受け、6月開催から10月へと延期された<第94回装苑賞公開審査会>。

ファッション業界にとっても大きな打撃となったコロナ禍での装苑賞公開審査会の会場には、逆境にも負けず信念を貫いた、未来へと羽ばたく16組の才能が集結。

選りすぐりの作品の中から選出された第94回装苑賞の受賞作品を、美しいビジュアルと取材で紹介。

『装苑』2021年1月号より(撮影:横浪修)

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