劇団4ドル50セント 前田悠雅、メンバーが想い続ける過去の恋人役を熱演!GENERATIONS「Star Traveling」MV出演
Pop'n'Roll 編集部
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劇団4ドル50セントの前田悠雅が、GENERATIONS from EXILE TRIBEの新曲「Star Traveling」のMVに出演している。
「Star Traveling」は、明日11月18日にリリースされる同グループの最新シングル「Loading...」に収録される楽曲で、11月27日に公開される白濱亜嵐の主演映画『10万分の1』の主題歌にもなっている。
同MVは、愛しい人が遠く離れた場所に行ってしまい、今でもその人のことを想う男性の姿が描かれたもの。箱守惠輔が再びメガホンを取り、「Star Traveling」が綴る切ない歌詞の世界観を、メンバーの動きとその“影”を連動させた光の演出で儚く表現した。
前田は、メンバーそれぞれのソロシーンに登場する過去の恋人役を“影”として演じている。前田は“影は表情が見えない分、目線や動きの丁寧さ、しなやかさを意識して、楽曲の相手を思う「愛おしさ」を表現することにこだわりました”と語っている。
MVを観た視聴者からは、
「1つの映画見てるみたい…切なくて、でも綺麗で自然と涙出た……」
「歌詞、映像、ダンス全てがマッチしてて言葉じゃ表せない」
「MVエモすぎる。色々な見方が出来てすごく良かったです!」
といったコメントが多数投稿された。
なお同MVは、公開開始からわずか1時間程で2万回に近い再生数を伸ばしている。
前田悠雅 コメント
プロのパフォーマーのみなさまと踊らせていただくことがとても恐縮で緊張しましたが、長丁場の撮影の中何度も優しく気遣っていただき、温かい気持ちで撮影に臨むことができました。
影は表情が見えない分、目線や動きの丁寧さ、しなやかさを意識して、楽曲の相手を思う“愛おしさ”を表現することにこだわりました。
見方によってさまざまな捉え方ができる作品だと思うので、それぞれの影がどんなシーンでどんな表情をしていているのか、ぜひ想像しながら何度も観ていただきたいです。
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