指原莉乃、恋愛観を明かす「下の名前で呼ばれたい派なんで」ABEMA『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#3配信

指原莉乃、恋愛観を明かす「下の名前で呼ばれたい派なんで」ABEMA『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#3配信

Pop'n'Roll 編集部

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2020.11.13
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指原莉乃が出演する『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#3が、11月12日(木)よりABEMAビデオにて配信された。

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

#3となる今回も本気で恋をしたい芸能人男女10名が合コンに参加。

男性陣はフリースタイルバスケットボーラーのZiNEZ、俳優の田中理来、お笑い芸人・我が家の坪倉由幸、お笑い芸人・エイトブリッジの別府ともひこ。女性陣は、グラビアアイドル・女優の安倍乙、口笛奏者の加藤万里奈、プロボクサーの亀田姫月、グラビアアイドルの橋本梨菜と、バラエティ豊かなメンバーが勢ぞろいした。

早速自己紹介が始まると、プロボクサーで“亀田三兄弟”の妹である亀田は“今日は恋愛解禁なんで”と宣言。“今日から!?”と一同驚きの声を上げる中、ヒロミは“出会いないだろうし、こういう時に本気で頑張ってほしい”と応援。

さらに、橋本が“(下の名前の)梨菜ちゃんって呼んでもらえたら”と自己紹介すると、この“名前で呼んでくれ攻撃”にヒロミが、指原は“「指原って呼ばれるでしょ? 彼氏ができたとしても彼氏も「指原」って呼びそう”と予想すると、指原さんは“呼ばないですよ!”とすぐさま反論し、続けて“下の名前で呼ばれたい派なんで”と明かしていた。

©AbemaTV,Inc.

また、別府が、SNSを漁るほど“大ファン”だという橋本さんに、合コン開始早々から視線を送り続ける様子に、指原とヒロミも“ガンガン見るね”、“2秒に1回くらい見てるもん”と思わず突っ込みする場面も。また、坪倉が女性全員にプレゼントを渡す作戦に出る。

徐々に場が盛り上がる中、さらに距離を縮めるべく、MC陣が今回の最年長である板倉を呼び出し、先陣を切って誰かを誘い2ショットになるよう指示。

これをきっかけにほかの男性陣も気になる相手との2ショットを仕掛けていくかと思いきや、別府が“席替えってどうやるんでしたっけ……”と弱腰に、指原は“”ダメだ、男性陣ナヨナヨ系だから“”とダメ出し。

そんな中、ようやく別府が橋本との2ショットに誘い出し、LINE交換に成功する。

一方、指原が“人間性が興味深い”と興味を示した第一印象で1番人気のZiNEZが、亀田との2ショットでお互いの仕事での共通点を語ると、指原も思わず“これは好きになる、こんな話されたら。やめてよ好きになっちゃうから“と自身もドキドキする様子を見せていた。

そんなZiNEZは気になると言っていた加藤と話ができず、見かねたMC陣から“恋のお世話”が。。ZiNEZを呼び出して2ショットを促すと、勇気を出して、2ショットに誘っていた。

それぞれ気になる相手と連絡先交換をくり広げる中、ついに合コンは終了。最後に男性陣から、次回1対1でのデートを誘う“お誘いチャンス”の時間に。

橋本に並々ならぬ想いを寄せる別府がお誘いのLINEをするも既読スルーをされ、あえなく撃沈。そのあと、板倉の番が来ると、冒頭で渡したプレゼントは“気になる人には好きなリップの色が入っている”という一途な男を演出する“必殺コンパテクニック”だと明かすと指原は“なんかヤダ……”と引き気味。そんな技を披露するも既読スルーで“お誘い失敗”。

最後はZiNEZが、自然が好きという共通点を持つ加藤さんにアタックするが、その思いは届くのか……!?

恋愛バラエティ『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』は、ABEMAビデオにて配信中。

©AbemaTV,Inc.

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