さくら学院、2020年度第1弾！初の3日間連続配信プログラム決定

さくら学院が2020年度第1弾となる初の3日間連続のプログラムを、ぴあの配信サービス「PIA LIVE STREAM」にて配信することが決定した。

2020年度をもって現状の活動に幕を閉じることが発表されているさくら学院。2020年度は、2020年9月1日から2021年8月31日までの期間、10周年のアニバーサリーイヤーでもある1年を、白鳥沙南、野中ここな、田中美空、八木美樹、佐藤愛桜、戸高美湖、野崎結愛、木村咲愛の8名で駆け抜けていく。

配信1日目となる11月13日（金）は、さくら学院担任・森ハヤシ先生、タワーレコード代表取締役・嶺脇社長、音楽ライター・南波一海氏が登場。さくら学院を開校当初から見守ってきた”PTA”による、10年間をたっぷり振り返るトークコンテンツ（今回は2010年度2011年度の2年間を予定）をお届けする。

翌日の2日目は寸劇。森ハヤシ先生がこのために書き下ろした新作となっており、2020年度最初のホームルームで起こったどたばたを描く。

そして最終日3日目の11月15日（日）は満を持してのライブパフォーマンス。2020年度新体制になった、さくら学院の1発目のライブをお見逃しなく。

詳しくはさくら学院オフィシャルHP連絡板にて。