「高電圧反抗少女」

始発待ちアンダーグラウンド、新曲「高電圧反抗少女」配信+MV公開! ワンマンライブ開催も

Pop'n'Roll 編集部

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2020.10.10
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始発待ちアンダーグラウンドが、本日10月10日(土)に4ヵ月連続配信の第4弾「高電圧反抗少女」をリリースした。

同曲は、シンプルなサウンドにストレートな歌詞を乗せたカウンターロックのナンバー。

また、リリースに併せてMVも公開した。

さらに、11月10日(火)に青山 月見ル君想フにてワンマンライブ<TAKE A TRIP>を開催することも決定した。

コメント

オクヤマ・ウイ:
始発待ちアンダーグラウンドといえば、「フラストレーション」、「風街タイムトラベル」が定番曲ですが、それに続くTHE 始発待ちアンダーグラウンドな曲ができました! 個人的にダンスも踊っていて楽しいので、ライブでともに楽しむ日を心待ちにしています! そしてMVは、本拠地・渋谷のさまざまな風景の中にいる私たちを楽しんでもらえるものになっています! ふやけるくらい観てください!

フカミ・アスミ:
さて、お馴染みの新曲リリースもついに今回が最後となりました。
しかし最後とは言えど、そんな寂しさをまったく感じさせないほどの疾走感と、思わず感情を解放してしまうような音楽を託していただきました。
実に痛い処を突かれた、将又、痒い処に手が届いた。そんな核心的気付きを得た曲。
"私"以外の存在に対する反抗心は稲妻のようにいつも衝撃的で、実は孤独を恐れる感情でもある。そんな音楽を、宇賀那監督の新MVとともにぜひ。

ムラタ・ヒナギク:
僕は音楽に恋をしている。
始発待ちアンダーグラウンドはカッコいい。
でも、MVの中で覗かせる、寂しさ、弱さ、儚さ、等身大の少女の姿も始発待ちアンダーグラウンド。
自分たちらしい新曲ができました。
僕らは「高電圧反抗少女」
“僕の心を壊さないで”という叫び、疾走感溢れるロックンロールで愛をアナタに伝えます。

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