NMB48「だってだってだって」、日向坂46『ひなたざか』がレコ協プラチナ認定に

日本レコード協会が、2020年9月度ゴールドディスク認定作品を発表した。

今回の発表で、NMB48の「だってだってだって」と日向坂46の『ひなたざか』がプラチナ認定を獲得。

NMB48の「だってだってだって」は、8月19日（水）に発売された23rdシングル。梅山恋和、山本彩加のWセンターとなる表題曲は、好きな人に対して気持ちを素直に伝えられないもどかしさを表した、片思い女子が共感できるナンバーとなっている。

日向坂46の『ひなたざか』は、9月23日（水）に発売された待望の1stアルバム。4thシングルまでの表題曲などはもちろん、アルバムリード曲「アザトカワイイ」を始めとする新曲も多数収録されている。

さらに、STU48の5thシングル「思い出せる恋をしよう」（2020年9月2日リリース）と乃木坂46の映像作品『ALL MV COLLECTION2～あの時の彼女たち～』（2020年9月9日）がゴールド認定を獲得している。

＜認定基準＞
認定ランク：最低累計正味出荷枚数
ゴールド：100,000
プラチナ：250,000
ダブル・プラチナ：500,000
トリプル・プラチナ：750,000
ミリオン：1,000,000
（以降100万毎に賞を設定）