ももクロ×早見あかり、“圧倒的透明感”で魅了! 『SOPHISTANCE』実写広告ビジュアル第2弾解禁「本当に自然な感じで撮影に入れました」

ももクロ×早見あかり、“圧倒的透明感”で魅了! 『SOPHISTANCE』実写広告ビジュアル第2弾解禁「本当に自然な感じで撮影に入れました」

Pop'n'Roll 編集部

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2020.10.04
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ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れに、そして、早見あかりの5名がアンバサダーを務める発酵スキンケア『SOPHISTANCE(ソフィスタンス)』の実写広告ビジュアル第2弾が解禁された。

新型コロナウイルス感染拡大の影響のため、撮影が延期となっていた同ブランドの実写広告ビジュアルであったが、9月28日に第1弾が解禁されると、実際に目にしたファンから“ももクロじゃないみたい!”、“大人っぽい!”、“美しすぎる!”、“尊い!”といった歓喜の声が殺到し、SNSで大きな話題に。

今回解禁となった実写広告ビジュアル第2弾では、アンバサダー5人が“圧倒的透明感”で“神々しい姿”を披露している。

なお、この広告ビジュアル第2弾は、10月5日(月)から東京、大阪、名古屋にて展開される予定だ。

百田夏菜子(ももいろクローバーZ)
玉井詩織(ももいろクローバーZ)

今回、アンバサダー5人の写真を撮り下ろしたのは、広告写真、エディトリアルワーク、グラフィック、またコマーシャルフィルムなど数多くの作品を世に生み出しているほか、映画『海街diary』や『そして父になる』の撮影監督をつとめた写真家の瀧本幹也。

また、アートディレクター・榎本卓朗、スタイリスト・伊賀大介、ヘアメイク・小西神士らトップクリエイターたちが参加し、『SOPHISTANCE』の“肌本来の強さと美しさを引き出す”という開発コンセプトや、 “肌へのやさしさ”を体現したビジュアルが完成した。

近年ほとんどの広告写真がデジタルカメラで撮影される中、『SOPHISTANCE』の広告ビジュアルのほとんどはフィルムを使って撮影。さらに、開発への想いを共有するため、アンバサダーには9ヵ月間実際に商品を使用してもらうなど“リアル”を追求した。

肌のキメや産毛がわかるほどのクローズアップは、肌の美しさだけでなく、そこから得られる自信を表現。柔らかな透明感に包まれながらも、芯の強さを切り取った“究極の瞬間”を描き出している。

佐々木彩夏(ももいろクローバーZ)
高城れに(ももいろクローバーZ)
早見あかり

実写広告ビジュアル第2弾

コメント

・撮影を振り返って

百田夏菜子:
“ここに座ってていいのかな?”、“カメラは見なくていいのかな?”とこちらが心配になるくらい、いつ撮影されているのかまったくわからないぐらい自然な感じで、ずっと新鮮な気持ちで撮影に臨めました。

玉井詩織:
最初、化粧品はすごく大人のイメージがあったので、私たちにできるか心配だったんですけど、早見あかりという強い味方がいたので大丈夫だろうなって安心感がありました。まだ残る子供っぽさや、この年代の大人っぽさなど、今の等身大の私たちを出せたらいいなと思っていたので、無事に撮影ができてよかったです。普段は色を身に着けていることが多いので、ナチュラルなイメージで雰囲気がガラっと変わり、それが新しくてすごく新鮮だと思うので、受け取ってくださる方がどういう反応を示してくださるか楽しみです。

佐々木彩夏:
ちょっとメイクをしていますがほんとにすっぴんみたいで、本当にありのままの等身大の私たちっていう感じは、恥ずかしくて照れ臭かったです。あまりカメラを意識しないで撮影されている感じだったので、撮影しながらもどんな感じになるんだろうって、すごくワクワクしていました。これを機に、こんな表情もできるんだとか、今まで私たちのことをあんまりチェックしていなかった方にも観ていただけると嬉しいです。

高城れに:
普段と180度違うんじゃないかってぐらい大人っぽい撮影だったりコンセプトで、それがしかも化粧品という、私たちからかけ離れたようなお仕事だったのでドキドキしました。普段のメンバーカラーもなく、白くて大人っぽい感じでなおかつ撮影では笑顔を見せず、ナチュラルな素の表情というのが新鮮ですごく楽しかったです。

早見あかり:
メイクも衣装もほぼ作り込まず、自然な瞬間を切り取っていて、『SOPHISTANCE』の商品に対する自信があらわれていると思いました。撮影自体が久しぶりだったのですが、緊張することもなく自然光を使ったナチュラルな撮影はとても楽しかったです!

・約10年ぶりに5人で仕事をしてみて

百田夏菜子:
あかりんがライブを観に来てくれたり、プライベートでご飯を食べに行ったりすることはあったので、会うことに対する緊張感はなかったんですが、仕事で会うっていう緊張感はありました。でも、本当に自然な感じで撮影に入れました。あかりんが妊婦さんなので、“体調どう?”とか“お腹おっきくなったね”とか、逆に普通の会話をしていて、思い出話に花ひろがるみたいな感じじゃなく、近況報告みたいな会話でした(笑)。

玉井詩織:
お仕事だとたしかに10年ぶりぐらいになるんですけど、あかりんがライブに来てくれたり、最近はリモートで顔を合わせてたりしたので、そんなに緊張はしなかったです。でも、妊婦さんになったあかりんの姿に会うのが初めてだったので、月日も感じましたし、すごく嬉しかったです。

佐々木彩夏:
あかりんがライブを観に来てくれたりすることもあるので、お仕事で共演させていただくのは10年ぶりぐらいですけど、そんなに緊張はしませんでした。やっぱり1つの作品を作るのに大事なのは、チームワークだったり、みんなの呼吸が合っていることかなって思うんですけど、そういうのは昔一緒に活動しただけあるなぁって思いました。

高城れに:
あかりちゃんと約10年ぶりに一緒にお仕事ができて、5ショットが撮影できたということが何よりも感動しました。一緒にお仕事をするのはももいろクローバー時代ぶりなので緊張しましたが、あかりちゃんのお腹に新しい命が宿っていて、あかりちゃんのベイビーとも一緒にお仕事できたんだなって思うと、すごく嬉しかったです。話していくとあの頃に戻ったような感覚になって、懐かしさもあり、なんか大人になったなっていう部分もあり、不思議な感覚でした。

早見あかり:
2日間の撮影で1日目は徹底的に隔離されていて、2日目も再会のシーンまでは4人に絶対に会わないようにされていました(笑)。
ファンの方も期待大だと思いますし、周りのスタッフさんの緊張も伝わって自分もドキドキしていましたが、いざ一緒になると、いつもと変わらないというか、一緒にいることがとても自然でした! この時期で撮影も大分キュッとしていたので、もっといろいろやりたいくらいでした(笑)。

『SOPHISTANCE』
『SOPHISTANCE』
『SOPHISTANCE』