WILL-O’、2021年1月末をもって現体制活動終了「最後までついてきてね」

WILL-O’、2021年1月末をもって現体制活動終了「最後までついてきてね」

Pop'n'Roll 編集部

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2020.10.01
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WILL-O'が、2021年1月末をもって、現体制の活動を終了することを発表した。

この発表は、本日10月1日の配信にてメンバーから伝えられたもの。

また、2021年1月末をもって、榎本りょう、佐伯つみき、桐乃みゆ、小森うずらはグループを卒業する。

WILL-O'は、2018年6月10日の活動開始から約2年半が経ち、2020年には2ndシングルのリリースや初の全国ツアー開催などを控える中、個人それぞれとしてはもちろん、グループとしての未来についてメンバーとスタッフは幾度となく話し合いを重ねてきたが、“みなさまへの感謝を4人揃ってお伝えできる全国ツアーを経た上で、WILL-O'現体制での活動をこの4人で終えたい”という結論に至り、現体制終了を決断。

今後については、すでに発表されている全国7都市を回るツアーに加え、2020年12月よりWILL-O'現体制最後となるツアーを開催する予定となっている。

メンバーコメント

榎本りょう:
突然の発表になり申し訳ありません

榎本りょうとしてアイドルができて、活動の中でみんなに出会えて本当に幸せでした
残り4ヵ月と短い時間ですが、みんなが榎本りょうを好きでいて良かった、WILL-O'を好きで良かったと思えるような4ヵ月にします

最後までついてきてね

佐伯つみき:
2021年1月末での現体制終了が発表されました、

去年の7月にデビューしてから本当にたくさんの新しい世界を見させていただきました。
WILL-O'に居られて、みんなに会えて、幸せです。

残りのWILL-O'として活動を大切にして、みんなと一緒に楽しい時間を過ごしていきたいです!!

桐乃みゆ:
いきなりの発表となってしまい、ごめんなさい。

2018年6月から約2年半、アイドルとしてみんなと過ごした時間は、私にとって一生忘れられない思い出となりました。

残りの4ヵ月、WILL-O'のメンバーとして最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。

小森うずら:
突然の発表で驚かせてしまってごめんなさい。

WILL-O'として約2年半、たくさんの出会いや思い出ができました。
関わってくれた方々、ファンのみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

残り4ヵ月、後悔のないようにメンバー全員で走り抜けるので応援よろしくお願いします。

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