原駅ステージA、9/23に新曲「君がいた未来」配信リリース！ 島袋寛子との交流から生まれた青春賛歌

原駅ステージAが、約3年ぶりとなる新曲「君がいた未来」を9月23日に配信リリースする。

同曲は同じ事務所の先輩・島袋寛子のライブに度々客演するようになり、お互いの交流の中で誕生した楽曲。原駅ステージAの楽曲の特徴でもある、エレクトロなダンスポップとは趣を変え、ミディアム調で夏の終わりにふさわしい、未来の夢や希望に想いをはせた青春賛歌となっている。

なお、同曲は、2019年の島袋のライブで発表されており、音源化が待たれていた。また、島袋自身がメンバーとともに制作に携わった、彼女にとって初の他者へのプロデュース楽曲となっている。

同作は、9月30日よりミュージックカードでの販売も決定。この販売に合わせて、原駅ステージAとして初めてオンラインイベントを開催する。

コメント

島袋寛子：
驚くほど真っ直ぐでピュアな彼女たち。これからを生きるみんなの笑顔が曇らぬように。全力で向き合い、みんなの心に閉じ込められた思いを汲み上げ生まれた楽曲です。力を貸してくださったアレンジャー・ピアニストの栗本修さんに心からの感謝を。先が見えなくて怖いことがいっぱいあります。でも、その一歩が想像を超えた未来に連れていってくれる奇跡はたくさんある。そう信じています。自分を大切に歩んでいってほしい。
彼女たちの真っ直ぐでピュアな歌声、エネルギーは、いつも私を癒してくれます。
みなさんにも届くと嬉しいです。

磯部杏莉：
原駅ステージA、3年ぶりの新曲「君がいた未来」配信リリース決定しました！！
寛子さんがエースにプレゼントしてくださった曲。心から嬉しく思います。✨
そして、本当にお待たせしました！
この曲がたくさんの人に届きますように……。