乃木坂46 遠藤さくら、夏の終わりの切なさと未来への希望を感じさせるグラビア披露！ 『B.L.T.』表紙登場

乃木坂46の遠藤さくらが、9月24日（木）発売の『B.L.T.2020年11月号』の表紙に登場する。

グループ結成から10年目に突入した乃木坂46。延期となっていた白石麻衣の卒業コンサート（生配信ライブ）を、ついに10月28日（水）に実施する。

同誌では、乃木坂46がこれまで築き上げてきたイメージを体現する彼女の“儚さ”を存分に詰め込んだ、センチメンタルな美麗ロンググラビアを掲載。華奢な身体、スラっと伸びた手足、憂いを帯びた表情。その中で時折見せる柔和な笑顔は、夏の終わりの切なさ、そして未来への希望を強く感じさせてくれる仕上がりとなっている。

また、グループ最年少メンバーでありながら、美しさと愛くるしさを兼ね備え、人気を集める筒井あやめが初のソログラビアに登場。 今夏、配信限定シングル「Route 246」でも選抜メンバーとして数多くの歌番組に出演し、現役高校1年生の16歳ながら、すでに多くの注目を集めている筒井。今回のグラビアでは、そんな彼女の艶やかな美しさを存分に堪能できる。

さらに、2020年10月で結成10周年を迎えるNMB48から、白間美瑠、吉田朱里の1期生コンビが出演。吉田がグループからの卒業を発表した今、同期として苦楽をともにしてきた2人を大阪の街で撮影。加えて、ロングインタビューで彼女たちの10年とこれからのNMB48についても掘り下げる。

なお、今号では、“NMB48 10周年記念表紙版”として白間美瑠、吉田朱里の特別表紙ver.も製作されている。

また、23rdシングル「だってだってだって」でダブルセンターを務める次世代エースの2人、梅山恋和と山本彩加も登場。現役高校生らしく、夏の終わりに花火を楽しむ様子を撮影した。さらに、グループの未来を背負う2人の決意を語ったインタビューも。

そのほか人気女性ファッション誌の専属モデルを務める現役高校生古田愛理、現役ナースという異色の顔を持つ・桃月なしこが初登場で水着グラビアを披露。女性からも支持される洗練された美ボディで魅せている。