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芋生悠、映画『ソワレ』オーディションを振り返る特別映像解禁! 「出会うべくして出会った作品」「自分にとって必然だった」

Pop'n'Roll 編集部

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2020.08.25
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映画『ソワレ』に出演する芋生悠の魅力に迫った特別映像が公開された。

豊原功補、小泉今日子、外山文治監督らで立ち上げた映画制作会社『新世界合同会社』の第1回目のプロデュース作となる『ソワレ』は、長編デビュー作『燦燦―さんさん―』(2013)で<モントリオール世界映画祭2014>から正式招待を受けるなど、今世界からも注目を集める外山が、和歌山を舞台に描いたオリジナル作品。

主人公・翔太を演じる実力派俳優・村上虹郎(23)と、100人以上のオーディションから大抜擢され、インディーズ映画で最注目の新星・芋生悠(22/いもうはるか)の2人をW主演に迎え、若い男女の切ない逃避行を映し出している。

本作で芋生が演じたのは、父親から想像を絶する暴力を受け、トラウマを抱えながら、ひっそりと高齢者介護施設で働くタカラという女性。

怒ることも、笑うこともなく、何かを諦めたように、ただ静かに日々をくり返すだけの生活を送っていた中で、村上演じる翔太と出会い、ある事件をきっかけに、逃避行へ走る、という複雑な事情を抱えた役どころだ。

そんな役を難なく演じ、独特の存在感で強烈な印象を残す彼女は、100人を超えるオーディションを経て大抜擢された期待の新星。

今回到着した映像の中では、村上と実演したというオーディション当時の思い出や撮影当時を振り返りながら、本作への出演を“出会うべくして出会った作品”、“自分にとって必然だった”と明かしている。

本作で初めて映画プロデュースに挑んだ豊原は、芋生のことを“令和においては非常に貴重な女優”と絶賛。

同じく、本作のアソシエイトプロデューサーとして名を連ね、自身も女優として活躍し続けてきた小泉も“『青春の殺人者』の原田美枝子さんとか、そういうたくましさや強さが見える。こういう女優さんに久々に出会った”と語った。

またタカラ役を芋生に演じてもらうことに1番のこだわりを持っていたという外山監督は、クランクインする前に“芋生しかいないと思って(脚本)書いたから”とアテ書きするほどの期待を寄せていたという。

日本映画を担う若手俳優として一身に期待を背負い、W主演として本作を引っ張っていった村上からも、“(タカラ役は)芋生さんしかいなかった”、“この映画の魅力”と、共演者として最高と言える賛辞が贈られた。

映画『ソワレ』場面写真

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