葉月あや[インタビュー]VR作品に詰め込んだ圧倒的イチャイチャ感「“こんなんやってほしいよな~”って男の人の夢が詰まってます」 葉月あや『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』インタビュー
Pop'n'Roll 編集部
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褐色の肌、Gカップのバストとメリハリあるボディで、多くのグラビアを飾ってきた葉月あやの初となるVR作品『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』、『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)が、PICMO VRの見放題サービスに加わった。葉月にとっての新たなスタイルの映像作品は、圧倒的な距離の近さでその質感までを堪能できると同時に、彼女のプロデュース力も感じ取れる。そのこだわりについて、また現在の日常について話を聞いた。
取材・文:山本奈緒
葉月あや
私もこんなことしたかったです(笑)
――VR作品は今回が初めてだと思いますが、やってみてどうでしたか?
葉月あや:
普通のDVDと撮り方が違うので、難しいなぁと。
――どの辺りが難しく感じましたか?
葉月あや:
目線と距離感は戸惑いましたね。あと、撮っている途中でカットすることがなくて、基本的に全部アドリブで回しているんです。しゃべってるのが止まっちゃったりすると、カットをかけなきゃいけないって言われていたので、“これは頑張るしかない!”と思って。DVDのお仕事を始めて6年くらい経っているので、流れで体は勝手に動くんですけど、セリフはやっぱり難しいですね。変な間が生まれないように頑張りました。
――“こんなことをしゃべろう”というのはあらかじめ考えていたんですか?
葉月あや:
シーンごとになんとなく“こういうことをしゃべろうかな”っていうのはあるんですけど、ぶっつけ本番じゃないと逆に忘れちゃうので。その時の雰囲気で出てきた言葉になってます。VRは30分くらいの長さで、2つに分けて撮っているんですが、編集で切らなきゃいけない部分もあるのでちょっと長めに撮るんですよ。だから20分ずつ回す感じだったので、その間を繋いでいくのは大変でした。
――DVDと大きく違ったところというと?
葉月あや:
DVDは近ければ近いほどいいみたいなところがあるんです。100インチのテレビで観られればいいですけどなかなかそうはいかないので、近づくことで迫力を出すというか。でも、VRは近すぎたらダメなんですよ。画角的に歪んでしまったりするんです。ただ、カメラに対して前に行く動きって、自分の中でクセがついちゃってるんですよね。やっぱり動きに勢いをつけたいじゃないですか。DVDだったら、こう跳ねたらこんな風に胸が揺れて見えるというのがわかるんですけど、それをある程度、カメラと距離感を保ってやらなきゃいけないのが難しくて。だったら、“違う揺らし方をしたらいいのかな?”とか試行錯誤しました。あとは目線ですね。これもついついクセでカメラを見ちゃうんですけど、それはダメみたいで。カメラのちょっと上を見ると、VRを見ている人と目が合ってる感覚になるんですよ。
――実際にVRを拝見したんですけど、めちゃめちゃ目が合ってました。
葉月あや:
合ってました? よかったです(笑)。
――では、作品の内容について聞かせてください。『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』は、休日を彼氏と過ごすという設定ですよね。
葉月あや:
そうです。朝、私が先に起きちゃうんですけど、彼が全然起きてくれないからマッサージして起こして。で、次は私にマッサージしてほしいんですけど、彼がしてくれないので自分でしちゃうっていう(笑)。その後、“今日は何する?”って言ってお家で遊ぶことになるんですけど、その延長で負けた人が指令に従うゲーム、王様ゲームみたいなものをやったり。それで、私がゲームに負けてダンスをすることになるんです。単純に朝ベッドでだらだらするんじゃなく展開をいろいろ変えて、観ている人が飽きないような展開にしています。
――その展開も葉月さんが考えたんですか?
葉月あや:
はい。最初にどんなものにしたい?って聞かれた時に、これだったらナチュラルにできるかなと思ったんです。ダンスも、朝ベッドも、自分が得意なシーン、ウマく魅せられるっていう気持ちがあるんですよ。
――ダンス、得意なんですね。
葉月あや:
すごいんですよ!(笑) 本当に観てほしいです。トゥワークダンスっていうのがすごく得意で。ラテン系や黒人の女性ダンサーがよくやるお尻だけ激しく揺らすダンス、あれができるんですよ。ダンスはもともとできたわけじゃないんですが、DVDの撮影の時にやったりしてたら褒められるようになって。私は褒められて伸びるタイプなので(笑)、家で練習しているうちに行き着いた先がトゥワークダンスなんです。本当に酔っちゃいそうなぐらい揺れてるんで(笑)、ぜひ観てください!
――それは見どころですね!
葉月あや:
あと、イチャイチャ感がすごいので、そこも楽しんでほしいです。しかも、演技している感じでもないんですよ。私は演技があまり得意ではないので、逆に普段の自分が出ていると思います。
――もう1つの『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』もベッドの上からスタートですが、こちらは制服ですね。
葉月あや:
テーマは学生で、放課後に彼氏が家に遊びに来た感じです。“こんな時間過ごしたかったな〜”っていう願望が詰め込まれてます(笑)。彼氏は学校が終わった後にお家に行くんですけど、彼女が最初あんまり相手してくれなくて。だからちょっかいを出すんですけど、そこからいろいろ起こります(笑)。スカートをカメラに向かってヒラヒラやるシーンがあるんですけど、観ている人はスカートの中に入っている感じになるんです。“こんなんやってほしいよな~”って(笑)。しかも、そのあとにお風呂で洗ってもらえる。男の人の夢が詰まってます。私もこんなことしたかったです(笑)。
――部屋に学生鞄が置いてあったりして、演出が凝っているなと思いました。
葉月あや:
そうなんですよ! 小道具にも凝ってるんです。しかも、学生鞄はまだ新品みたいに形が四角かったので、スタッフのみんなと一緒に潰して、使ってる感じを出してみたり。
――制服の下の、黒の下着がセクシーですよね。
葉月あや:
先ほどの『下着姿の葉月あやとベッドで〜』の方は白の下着なので、真逆にしました。朝ベッドでは爽やかな感じだったから、こっちはちょっとセクシーな強めの黒にして、差別化を図ったんです。私は肌の色が黒いので、淡い色を着るとくすんで見えてしまうんですよ。だからパキッとしたものを選んでます。『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも〜』の方は、後半でヒョウ柄の水着になるんですけど、それも強めな感じの色にしました。
――その水着のシャワーシーンはドキドキですよね。
葉月あや:
そうなんです、彼女のおっぱいを間近で見ながら洗ってもらえたら、最高じゃないですか!(笑) 観てくれる方にもそう思ってもらえたらいいなと。最初は自分の体だけを洗う予定だったんですけど、“私が洗うね”って言って洗ってあげるシーンも入れました。あと、観ている人が本当に洗ってもらってると感じるようにしたいっていうか、そういう風に撮りたかったので、カメラの上の方へ手を挙げて、体を洗うスポンジを持ってワシャワシャしたり。それから、このVRはバイノーラル録音によって、両耳から音が聴こえる感じになってるんですけど、よりリアルになるように、髪の毛に見立てた音などを加えています。
――細部までこだわっているんですね。
葉月あや:
細かいところまで気にしましたね。いろいろな工夫が入っていると思います。もう1つの『下着姿の葉月あやとベッドで〜』の方では、わざと囁いてたりするんですよ。目をつぶって耳を研ぎ澄ます感覚になるように、そういうしゃべり方にしてるんです。
――テーマは日常ですが、すごく細かい工夫が施されているのにビックリしました。
葉月あや:
夢の日常の演出ですね。こういうのがあったらいいなっていう理想の日常が詰め込まれてます。
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