さばいどる かほなん、おぎやはぎらにミニマムキャンプをプレゼン!『おぎやはぎのハピキャン』登場
Pop'n'Roll 編集部
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さばいどる かほなんが、8月26日(水)放送の『おぎやはぎのハピキャン』に出演する。
さばいどる かほなんは、新シーズン『さばいどる かほなん流 ミニマムキャンプ』にプレゼンキャンパーとして登場。
彼女はチャンネル登録者数28万人以上の人気YouTuberで、サバイバル×アイドル=“さばいどる”として活動している。
今回プレゼンするのは、荷物の量も値段も最小限で楽しむ“ミニマムキャンプ”。これまで便利で高価な道具を何不自由なく与えられてきたおぎやはぎにとって、過去1番のハードなキャンプとなったという。
ミニマムキャンプということで、普段、基地作りに使用しているタープは、約1,300円のグリーンシート(ブルーシートの緑色版)で代用することに。
さらに、ポールやペグは、現地調達した木で手づくりするなど、これまでのキャンプとはまったく勝手が違う。しかし、そんな過酷な状況にもかかわらず、器用な矢作は驚異の実力を発揮。
基地作りのあとは昼食タイム。しかし、ここでは食器がなく薪を削ってスプーンを作る。地味で難しい作業にドン引きのおぎやはぎ。隣で楽しそうに盛り上がる大学生キャンパーに、“あいつらにもやらせてやりてぇよ”と愚痴と嫉妬が止まらない。
食材を調達するため渓流釣りを行なった一同。ミミズを餌に使うのがかほなん流なのだが、都会育ちのおぎやはぎとアイクは、ミミズにちょっと触れるだけでも大騒ぎ。結局かほなんに手伝ってもらい、ようやく釣りを開始。すると、わずか1分で渓流釣り初体験のアイクが1匹目をゲット。さらに、その後もアイクのミラクルが連発する。
釣りのあとは、山菜狩りや沢ガニ捕りも行ない、食材を大量ゲットした一同。しかし、衛生面が気になる都会育ちの3人。果たして、美味しくいただくことはできたのか?
なお、今回のロケの裏側を、WEBサイトの『ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~』にて観ることができる。
さらに、オリジナルのロケ密着記事も発信しているWEBメディア『ハピキャン』で、新企画『おぎやはぎのギアキャン』がスタート。
さまざまな専門家がおすすめの最新ギアをおぎやはぎにプレゼンする企画で、『ハピキャン』の公式YouTubeでのオリジナル動画とも連動。記事でも動画でも楽しめる企画となっている。