新旧ハロプロメンバー主演ドラマ『ほぼ日の怪談。』、12話の恐怖がつまった予告、キービジュアル、場面写真、ストーリー解禁!
Pop'n'Roll 編集部
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2020.08.19
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新旧ハロー!プロジェクトメンバー9名を主演にした実写ドラマ『ほぼ日の怪談。』の予告編映像、キービジュアル、場面写真、ストーリーが公開された。
糸井重里が主宰している国内屈指の人気サイト『ほぼ日刊イトイ新聞』。
同サイト内にて2004年から16年続く人気連載『ほぼ日の怪談。』は、夏に期間限定で「自分が経験した怪談」、「経験した本人から直接聞いた怪談」のみを読者から募集している長寿企画で、2020年も8月1日から連載をしている。
その実写ドラマ版を手がける監督は、永江二朗(『トモダチゲーム』)、山田雅史(『コープスパーティー』)、鳥居康剛(『ひとりかくれんぼ劇場版-真・都市伝説-』)、山嵜晋平(『テイクオーバーゾーン』)、平波亘(『労働者階級の悪役』)といった、日本ホラー映画界のベテランから注目の若手監督を含む5人。
ドラマは、1話12分のショートムービー形式にて制作。なお、今回公開されたキービジュアルでは、主演9名が恐怖におののく表情を見せている。