まなみのりさ[ライブレポート]13周年を迎える3人が作り上げた優美で可憐な世界「必ずまだ会えると信じて歌い続けていきます」<GIG TAKAHASHI tour 2020 ツアーファイナル>

まなみのりさ[ライブレポート]13周年を迎える3人が作り上げた優美で可憐な世界「必ずまだ会えると信じて歌い続けていきます」<GIG TAKAHASHI tour 2020 ツアーファイナル> まなみのりさ<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>レポート

Pop'n'Roll 編集部

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2020.08.13
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<GIG TAKAHASHI tour 2020 ツアーファイナル>配信ライブが、2020年8月6日(木)に開催された。去年に続き、今年も行なわれた<GIG TAKAHASHI tour 2020>であったが、新型コロナウイルス感染拡大によって仙台公演、東京公演が中止となり、今回、無観客生配信という形でツアーファイナル公演を実施。大阪☆春夏秋冬、あゆみくりかまき、まなみのりさ、Task have Fun、九州女子翼、predia、PINK CRES.、アメフラっシ、はっちゃけ隊、CROWN POP、B.O.L.T、アップアップガールズ(仮)、AKAGIDAN、そしてオープニングアクトとしてAwww!が出演。また各所のツアーを盛り上げたMCのモリモリ(モリナオフミ/森詩織)も登場し、5時間を超える対バン配信ライブとなった。出演したグループのほとんどが主催のH.I.P.高橋文彦氏と深い関わりがあるため、和やかな雰囲気がありながらも、それぞれが自分たちの持ち味を存分に活かしたライブをくり広げたこの日のイベント。本記事では、そんな<GIG TAKAHASHI tour 2020 ツアーファイナル>配信ライブからまなみのりさのライブレポートをお届けする。

取材&文:竹内伸一

まなみのりさ<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>

オーケストレーションが美しいSEに乗りながら3人がしなやかなダンスを舞って、まなみのりさのライブはスタート。4つ打ちのビートが心地よい「ウソ」では、美しいハーモニーと、まなみのバレリーナを思わせる優雅なダンスを披露し、続く「LUCK SONG」では、主催者の高橋氏の名前“文彦”と書いた習字を披露するというコミカルなパフォーマンスも見せて、ステージを自分たちの空気に変えていった。

伸びやかな歌声と美しいハーモニー、流麗でありながら、静かなパートでも細かいステップを組み込むなど、スキルの高さをうかがわせるダンスで、3人は後半も観る者を魅了していった。中でも白眉は「かかとを鳴らして」。ステージに2本のスタンドマイクを用意し(MC中にマイクを用意する予定も忘れてしまうハプニングも。半年ぶりのライブということで、このあたりはご愛敬か)、3人が華麗に入れ替わりながら2本のマイクで歌い、マイクの前に立たないメンバーがダンスで曲を盛り立てていく。そのパフォーマンスは完成度が高く、この日が12周年最後のライブだと語っていたが、そのキャリアは伊達ではないと唸らされるものだった。なにより、常に笑顔を絶やさないステージングは、アイドルの王道と言えるものだろう。

ライブ中、りさが“必ずまだ会えると信じて歌い続けていきます”とメッセージを送っていたが、13周年を迎える彼女たちに、ますます期待せずにいられないステージだったように思う。

まなみのりさ<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>(2020年8月6日)
みのり(まなみのりさ)<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>(2020年8月6日)
りさ(まなみのりさ)<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>(2020年8月6日)
まなみ(まなみのりさ)<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>(2020年8月6日)

まなみのりさ<H.I.P. presents GIG TAKAHASHI tour 2020 〜ツアーファイナル 配信ライブ〜>

2020年8月6日(木)

セットリスト

M1 introduction
M2 ウソ
M3 LUCK SONG
MC
M4 かかとを鳴らして
M5 ココロト
M6 アイコトバ
MC