始発待ちアンダーグラウンド、4ヵ月連続配信リリース第2弾は「NO!NO!NO!」。11/10には2度目のワンマンライブ開催も
Pop'n'Roll 編集部
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始発待ちアンダーグラウンドが、8月10日(月)に「NO!NO!NO!」を配信リリースした。
始発待ちアンダーグラウンド
同作は、7月よりスタートした4ヵ月連続で毎月10日に配信リリースする新曲の第2弾。
作詞をGOMESS(フリー スタイルラッパー)、作曲を今村怜央(ALI)が手掛け、軽快なギターサウンドにタイムレスなメロディが印象的な始発待ち流ガレージロックな楽曲となっている。
なお、始発待ちアンダーグラウンドは、11月10日(火)に青山月見ル君想フにて、2度目のワンマンライブ<TAKE A TRIP>の開催も決定した。
メンバーコメント
オクヤマ・ウイ:
これまた今までの始発待ちの曲にはなかった軽快なロックンロール! 私は特にツボで大好き! 弾むような明るい曲だからこそ、1人ひとりの声の個性が際立つ曲です。身体が勝手に動き出しそう……? 聴きながら踊っちゃってください! そして、ライブハウスでともに踊れる日をたのしみにしています!!!!!!!
フカミ・アスミ:
新曲第2弾。ありそうでなかった、始発待ちの新境地。済まし顔してよそには見せない恋心、いや、みなさまへの密かな乙女心とも表現できる、狂おしい程愛らしい楽曲を提供していただきました。この曲を生きている間だけは鎧を脱いで、隙を見せて思い切り甘えたい。そんな気持ち。ここだけの話、この曲のためだけに捧げる衣装を勝手に考えたほど。互いに募らせてきた想いを託して、真っ直ぐそこで待つ自由な未来にて躍り狂いましょう。約束です。
ムラタ・ヒナギク:
1分56秒に詰め込まれた乙女心とロックンロールが鳴り響く。可愛さの中にある力強い想いを見つけてください。私のどこが好き? NO NO NO.笑いとばせばいいさ。骨の髄まで踊りましょう。NO? そんなこと言わずにLove me♡