にゃんこスター・アンゴラ村長、ランジェリーカットを収めた初の写真集発売！

にゃんこスターのアンゴラ村長が、本日5月16日（木）に初の写真集『151センチ、48キロ』を発売した。

2017年に、コンビ結成5ヵ月にして＜キングオブコント＞準優勝を果たしたお笑いコンビ・にゃんこスターのアンゴラ村長。

6月に初の単独ライブも開催し、現在はエッセイの寄稿や地元埼玉の番組リポーターとしても活躍する彼女が“20代最後の日”である本日5月16日に初めての写真集をデジタル版限定で発売。

写真集のタイトルは、本人の提案で実際の身長と体重である『151センチ、48キロ』。

“今回、実際の身長と体重をタイトルにしました。つい最近SNSで「太った？」というコメントが来た時、反射で「痩せなきゃ……」と思った自分にハッとしました。健康に過ごせる体型のはずなのにそれでも知らない人からの言葉に揺らいでしまいます。でも、これが私の標準体型なので、今回はいい意味ですごく「普通」の写真集になったと思います”とコメント。

今回の撮影では、デートっぽいニット姿からパジャマ姿、ランジェリー姿まで、芸人としてのアンゴラ村長としては見られないような表情を100ページのボリュームでお届け。

5月17日（金）発売の『FRIDAY』（講談社）にも一部のページを掲載。

アンゴラ村長プロフィール
埼玉県出身。1994年5月17日生まれ。

早稲田大学文学部を卒業後、ワタナベコメディスクールの20期生として芸人を目指す。2017年、『にゃんこスター』コンビ結成の5ヵ月後に、縄跳びをとぶネタで＜キングオブコント＞準優勝。結成間もないコンビの躍進は大きな脚光を浴びる。芸人としての活動の傍ら、エッセイスト、コメンテーターとしても活躍中。