SKE48 須田亜香里、大場美奈、古畑奈和、野島樺乃、末永桜花、青海ひな乃、“もしSKE48に入っていなかったら”を演じる！ ドラマ『名古屋行き最終列車2021』第9弾放送決定

SKE48の須田亜香里、大場美奈、古畑奈和、野島樺乃、末永桜花、青海ひな乃が出演するドラマ『名古屋行き最終列車2021』が、2月13日（土）から5夜連続で放送されることが決定した。

同作は、2012年から放送されきた『名古屋行き最終列車』シリーズの第9弾。六角精児、元宝塚星組のトップスター・柚希礼音、声優・花澤香菜、寺島進らが出演し、1年に1度の続きの物語を展開。寒さ厳しい冬の夜をほっこりさせる優しいドラマをお届けしている。

今シリーズは、キャッチコピーを“真夜中のあなたの応援団”とし、コロナ禍を密かに応援する気持ちでいつにも増して暖かいストーリーが用意されている。

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SKE48のメンバーは、“もし私がSKE48に入っていなかったら”という世界の中で物語を展開。

今回ドラマに参加する6人のメンバー（須田亜香里、大場美奈、古畑奈和、野島樺乃、末永桜花、青海ひな乃）は、“もし私がSKE48に入っていなかったら”をスタッフと話し合ってそれをもとに脚本を制作。彼女たちのアイドルでなかったら“あったかもしれない人生”が『名古屋行き最終列車』で描かれる。

須田、大場、野島は昨年から1年後の世界。新規参加となる古畑が今回の主役格でストーリーの縦軸を担う。末永は昨年夏に放送した『名古屋行き最終列車～三河線編～』で演じた東大寺杏璃役の半年後を演じ、青海は20歳になった自分の悩みを語る。

須田亜香里 コメント

今年もSKE48編があると聞いて、もう1人の須田亜香里さんの続きの人生があったんだとすごく嬉しくなりました。私の知らない須田亜香里さんはこの1年、日々奮闘して成長してます。ある男性と急接近するシーンを撮ってる時、“これってドラマみた～い”ってドキドキして楽しかったです。ファンのみなさんは私が恋したらこんな感じになるのかって妄想しながら観てください。

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